光触媒塗料の現場レポート
現場レポートです!
川崎の現場レポート第2弾です。
昨日、足場のメッシュシートが外れたので現場を見てきました。真っ白な外壁がまぶしいくらいです。
使用した塗料は前にもお話ししたTOTOのハイドロテクトカラーコートECO700です。まだ養生のためのビニールが完全に剥がれてはいませんが、本当に真っ白です。
これが水性ハイドロテクトカラーコートECO700の真髄ともいうべきところで、黒く雨染みなどは出てきません。正確に言うと、汚れは付きますが、光触媒の親水作用注1と有機物分解作用注2で自己洗浄注3してしまいます。この真っ白な状態が10年以上続くなんて、すごい塗料です。
お客様も在宅なので作業の一部始終を確認されていて、「丁寧な仕事」と「いい職人さん」とのコメントを頂いて、私自身大変嬉しく思いました。目指していた目標に一つ近づいた!そう思える瞬間でした。
塗装工事はだいたいあと1日、雨トヨの受けをステンレス製に交換する工事、エアコンパイプ、給水管のテープ巻きと陸屋根の防水工事を残すのみとなりました。
施工途中の写真は作業をしながらですが社員が撮っているのでまたレポートとしてアップしたいと思っています。
お客様の喜ぶお顔が見ることが出来て今日は嬉しい1日でした。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
倉方
用語解説
注1 親水作用=水をはじかず、物質の表面に水がなじむ状態。通常、塗装をした物は水が玉状になります。その状態では壁に付いた汚れを洗い流すことは出来ません。親水作用によって壁と汚れとの間に雨水が入り込んで、汚れを洗い流してくれます。
注2 有機物分解作用=光触媒によって、TOTO水性ハイドロテクトカラーコートECO700は塗装表面に酸化チタンが形成されます。その酸化チタンと太陽の紫外線によって活性酸素が発生して有機物汚れやカビ、細菌を分解します。
注3 自己洗浄作用=親水作用、有機物分解作用によって雨水等によって外壁の汚れの原因となる排ガス等の汚れを落とす作用です。この技術を「ハイドロトテクト技術」といいます。
参考資料:水性ハイドロテクトカラーコートECO700のカタログより抜粋







